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トライズムはミャンマーを中心とした東南アジア専門の旅行代理店です。
個人・団体旅行・視察・研修など専門会社ならではのネットワークを活かしてお客様のニーズにお応えします。

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航空券、ホテル、観光、ゴルフ、ビジネス視察などミャンマーのことはお任せください。
現地法人と連携し、安全かつ現地直販価格のお得な旅をアレンジします。

ミャンマー渡航情報

・ミャンマー渡航情報
【News】2022年12月1日付の保健省通達により、12月1日午前0時1分(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件が一部変更されましたので、お知らせいたします。
 到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書又はミャンマー到着前48時間以内に発行されたRT-PCR陰性証明書を所持している方は、5月1日より求められていた、ミャンマー到着後の空港におけるRDT検査(迅速抗原検査)の受検が不要となりました。
 ただし入国時の検温で新型コロナウイルス感染症の症状がある場合は、引続きRDT検査が実施されます。
 また、2023年3月22日付の保健省通達により、3月22日午前0時1分(ミャンマー時間)からミャンマー入国の条件が一部変更されましたので、お知らせいたします。
 これまで加入が求められていた国営保険会社Myanma Insuranceの保険について、日本人を含む外国人は、当地入国時のビザ種類(※)によらず、Myanma Insuranceの保険に代えて、日本等の保険会社の保険(新型コロナウイルスを補償対象に含むもの)に加入した証明(英語又はミャンマー語)を提示することで差し支えないこととなりました。
(※)従前は、商用ビザで当地に入国する場合に限り、Myanma Insuranceの保険に代えて、日本等の保険会社の保険(新型コロナウイルスを補償対象に含むもの)に加入した証明(英語又はミャンマー語)を提示することで差し支えないとされていました。
(※)新規ビザの申請要件については、在京ミャンマー大使館に直接申請する場合は上記と同様の条件が適用されますが、Eビザを申請する場合は引き続きMyanma Insuranceへの加入が必要とされています。

・ミャンマー入国に必要な書類について
①到着14日以上前に接種した承認済みワクチンの(2回)接種証明書又はミャンマー到着前48時間以内に発行されたRT-PCR陰性証明書
 承認済みワクチンについて
・ 中国製不活化ワクチン コロナバック(シノバック)
・ 中国製不活化ワクチン シノファーム
・ mRNA ワクチン:ファイザー
・ mRNA ワクチン:モデルナ
・ ウイルスベクターワクチン:アストラゼネカ/コビシールド
・ ウイルスベクターワクチン:ヤンセン又はジョンソン&ジョンソン
・ スプートニク V/スプートニク Light
・ コバクシン
・ ミャンコファーム(ミャンマー商業省)
・ ノババックス ヌバキソビッドワクチン
※12歳未満の方で同伴する保護者がワクチン接種証明書を所持している場合は、ワクチン接種証明書は不要
※ヤンセン又はジョンソン&ジョンソン及びスプートニク Light は1回接種

② COVID-19 医療保険の加入書類
加入等の詳細は Myanmar Insurance の以下のホームページにてご確認または、弊社へお問合わせください。
<Myanmar Insurance:https://www.mminsurance.gov.mm/>

③ ビザ
新規ビザの取得方法については、在京ミャンマー大使館にお問合せください。弊社にて代行申請も承っております。
(ご参考:在京ミャンマー大使館連絡先)
住所:東京都品川区北品川4-8-26
HP: http://www.myanmar-embassy-tokyo.net/
TEL:03-3441-9291

★ミャンマーでの居住地が確定した際は、速やかに在留届を大使館に提出ください。また、帰国後は必ず帰国届を提出願います。
(在留届・帰国届 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html)

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